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2013/09/01

たのしいシェル・クラフト

Tweet ThisSend to Facebook | by s_raptor
毎日暑いですね。いよいよ9月に突入ですが、何か猟期に向けて慌ただしくなる季節ですね。
 本当は鉄砲撃ち、ハンターたるもの、夏でも射撃練習、山登り、トレーニング等、やることはいろいろあるのですが、こう暑いとそうもいっていられない。たまには、頭の体操。何か面白いものを作って、遊びましょう。夏休みの工作です。

shell

 鉄砲撃ちなら誰でもたくさん手に入る、散弾銃の空薬莢。ベースメタル(ハカマ、ロンデル)部分をガスバーナーであぶると、ハル(プラスチックの部分)がゆるみ、プライヤーで引っ張るとスポッと抜けてくれます。かなり熱くなるので、やけどに注意。
 写真右下が、ベースメタルからプライマー(雷管)も抜いた状態です。割り箸と木槌でもできますが、もしリローダーをお持ちの方は、ステージ1で雷管を抜くと簡単です。

 こんなガラクタでも、たくさん集まるといろいろ使い方があるもので。例えば、2つのベースメタルを、短く輪切りにしたハルにはめ込んで、太鼓のようなモノを造ります。

knife

皮ひもに通してナイフのソングホールにつなぐと、ランヤードのアンカーになります。
…わけのわからんカタカナばっかりですね。つまり、鞘に入れてベルトに通して携帯するときに、ベルトにこのおもちゃを挟んでおくと、脱落防止になるのです。

 また、このロンデル2個を組み合わせたモノ、見た目からして笛ラムネに似ていますが、実際に吹くとピーピーという音がします。そのまま犬笛になりそうですし、上手に雷管を抜いた穴の形を整えれば、人間の耳に聞こえる笛になるかもしれません。

pillcase


 フィオッキ・オフィシャルや各種スラッグなど、長いベースメタルは、別の空薬莢の頭にスポッとはまり、ちょうど良いふたになります。
雷管の穴に細紐を通して、小物入れを作ってみました。空気銃の弾を携帯するのとか、静的射撃で画鋲を持ち歩くのなんかにも便利そうです。あとは、山に行くときに、万一のために連絡先を書いたメモを入れておくとか。

 空薬莢、けっこうカラフルで綺麗なものです。 何か面白いものができたら教えてください。
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